晴れ間の見えた卒業式

6年間通い続けた長女の3月24日の卒業式ですが、ずっと天気予報は雨だったので、洋服で参加予定でしたが、その日の午前中だけは大丈夫とのことで、祖母から譲り受けた着物で参加してきた田中香津奈です。

22日の東京は桜が満開の日で、長女のランドセル姿を見るのもこの日で終わり。

1年生の頃はとても体が小さく、交通安全の黄色いシートを被せて通学してたなぁ~とか、いろいろな思い出がいっぱい。

卒業式で名前を呼ばれて、「はい」と大きな声で返事をし、卒業証書を受け取り、堂々と歩いている姿を見ると感極まりました。

卒業式が終わるとみんな校庭に集まり、妹も参加。

4月からは、長女は電車に乗って通学する新たな生活が始まります。
そして、次女がこれからは1人で通学します。

今は、とても寂しい気持ちでいっぱいなんですが、また気持ちを切り替えて、新生活を送りたいと思います。

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この記事を書いた人

かづな先生 かづな先生 資産形成プロデューサー

女性社労士かづな先生こと田中香津奈のHPです。経営者と開業医のお金の悩みや課題解決に取り組む、資産形成プロデューサーです。

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