マネックス証券でのセミナー→1000人以上の申し込みがありました!

マネックスSP信託が主催するセミナー講師として、20日(火)に赤坂アークヒルズからオンライン講師をつとめてきた田中香津奈です。

テーマは社労士が教える「エンディングノート」の重要性と遺言書との違いです。

申込日の翌日には、400人を超え、最終的には1000人以上にもなり、とても関心が高いテーマだと実感。台本なしで行ったので少し驚かれましたが…

みなさんにとって大切な人が亡くなったときに、何でも良いから文字に落としておいて欲しかったと思ってる方はいないでしょうか。

文字にしておかないと、遺された人は拡大解釈や縮小解釈をしてしまい、モヤモヤが残ったまま、残された人生を歩むことになります。

結局、遺言書とエンディングノートの違いは、公的なお手紙か、私的なお手紙かの違いで、お手紙には代わりはないのです。それぞれメリット・デメリットはあるので、上手く活用してもらえたらと思います。

前後しますが、2月17日(土)は渋谷ヒカリエで自社主催の新NISAセミナーを開催しました。

日本ではアメリカのS&P500、そしてオルカンことオールカントリーが大人気です。逆に日本株は外国人が多く買っています。


銘柄も大事なんですが、これから幾度となく暴風雨が訪れますので、しっかりした投資の考え方こそが大事になってきます。

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この記事を書いた人

かづな先生 かづな先生 社労士 × CFPⓇ

かづな先生こと田中香津奈のHPです。経営者と開業医のお金の悩みや課題解決に取り組む、資産形成プロデューサーです。

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