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2009年10月6日(火)

●中小企業健保 保険料上昇の抑制検討

中小企業の会社員らが加入する協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)への国費の投入を増やす検討に入りました。景気悪化で協会けんぽの保険料収入が減り、2009年度末には準備金残高が1500億円の不足に落ち込む見通し。協会けんぽは中小企業の会社員とその家族ら約3500万人が加入していて、大企業の会社員らが加入する健康保険組合(約3000万人)を上回ります。現在の保険料率は全国平均で8.2%、企業と会社員で折半しています。10年度に準備金不足を解消するには保険料率を0.8?0.9ポイント引き上げる必要がありますが、会社員の保険料は月1000円以上上がる計算。厚労省は国費投入を増やし働き手の負担軽減を目指します。国民皆保険制度は、変更になるということを前提にマネープランを考えることが大切です。



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