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2009年9月29日(火)

●円急伸 政権の姿勢探る

外国為替市場で円高・ドル安が加速しています。8ヶ月ぶりに1ドル=88円台前半まで円相場が上昇。米国の金融緩和政策が長引くとの見方に加えて、藤井財務相の度重なる発言で、内需主導の経済成長を唱える民主党政権が円高を容認するとの観測がくすぶっているのが背景にあります。一方、輸出企業の収益悪化懸念から、日経平均株価は一時、2ヶ月ぶりに1万円台の大台を割り込みました。【3面】に「円相場と藤井財務相の発言」のグラフがまとまっていますが、経済の温度調整をしている財務相の発言は経済に大きな影響を与えることがよくわかります。



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