なんでも日経記事|女性FP田中香津奈が日本経済新聞の記事をピックアップ
ファイナンシャルプランナーの田中香津奈が日本経済新聞からピックアップした記事です。
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<2009年5月29日(金) | メイン | 2009年6月2日(火)> 2009年5月30日(土)●生保、減配・無配相次ぐ 金融危機が生命保険会社の経営を圧迫しています。ここ数年は大手生保を中心に増配が続いていましたが、09年3月期では第一生命、富国生命、大同生命が減配。大幅な最終赤字を計上した朝日生命、三井生命が無配に転落しました。外資系生保などを加えた13グループでみると、最終赤字を計上したのは5グループ。日生は準備金の取り崩しで最終黒字を確保しましたが、実質的な収益は赤字で法人税納税額がゼロとなりました。日生が法人税を納めないのは、1965年3月期以来のことです。保有する株式などの価格下落で有価証券評価損は前の期比9倍となる2兆8千億円に膨らみました。4大生保は07年から逆ざやを穴埋めする準備金を積み、10-12年度ごろの逆ざやの抜本的な解消を目指していましたが、解消時期が遠のくのはほぼ確実となりました。運用責任が保険会社にある保険商品を全面に打ち出すことが難しくなっていますので、保険加入・見直しの際には、その商品が貯蓄性があるのか、かけすてなのかということをきちんと確認していくことが大切です。 |
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