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- 2010年07月30日
水曜日に発売の女性誌「MORE」(集英社)にて、
『お金が貯まる学校』を担当しました。

MOREは25歳から30歳くらいまでのOL(未婚)層を
ターゲットにしたファッション誌ですが、
定期的にお金の特集も組まれています。

●2時限目「預貯金」
使わない100万円をどうするとトクなんかを解説しています。
ネット銀行の利用は必須ということを、具体的な数字で表しています。
●3時限目「投資信託」
お金を増やすことはリスクをとることでもあります。
その中でも、投資信託はリスクを分散できる点が最大のポイント。
いつもの保険の特集と同様、ポイントとオススメ商品も掲載しています。
この号には、「SNOOPY×ビームス」のマルチポーチもついていて、
さっそく使ってみましたが、防水効果もあり、軽量でなかなか使い勝手が良いです。
夏休みに投資デビューしてみようかな、と思う方は、
参考になるかと思います。
- 2010年07月25日
今年の2月にファーマーズマーケットについて、ブログで紹介したことがありますが、
家から近いこともあり、あれから週末は、セカオピやセミナーのスケジュールの合間をぬって
お買い物に出かけています。
特に妊婦になってからは、バランスよい食生活を心がけているので、
このマルシェの野菜や果物が本当に役に立ちます。
半年以上も通っていると、馴染みのお店も増え、今では、特定の7〜8店舗
で買うことになり、新規のお店では、ほとんど買わなくなりました。
今日は、私が馴染みのお店のご紹介です。
<Grand Mamma・・・ジャム、おそうざいが小びんに入って販売しています>
真ん中の女性を見て、見覚えのある方はいませんか?
タレントの雨宮朋絵さんです。

雨宮朋絵さんは、私がOL時代、毎週見ていた「王様のブランチ」に
出演されていたので、最初お会いしたときは本人?と疑ったくらいですが、
とても気さくで、今では同じ11月生まれのお子さんを持つ先輩ママとして
いろいろとアドバイスをいただいています。
(先日、はなまるマーケット見ていたら、彼女が出演していました!
現在は、はなまるマーケットを初め、ラジオも持っていらっしゃるとの事です)

グランママこと、お母様の恵利子さんと雨宮朋絵さんがお2人で始めたお店です。
お母さんもとても優しい人。
イチゴジャムがとてもおいしくて、それ以来大ファンになりました!
いろんな果物のジャムやパンも置いてあり、
つわりが終わってからはバジルペースト、ラー油などを購入しています。
<自然薯などのお店・・・自然薯やしいたけなどを販売しています>

とても温かみのある良い方です。
ここの自然薯は、とろろにすると本当においしい!
しいたけもさっと焼いて、醤油をつけると香ばしい!
このおじさんのおすすめはおいしいです。
今日は、西瓜を丸ごと1個買いました!
(すいか割りができそうなくらい立派なすいかです)
家で直径を測ると、24センチもあり、何と900円という安さ。
<三浦半島のお野菜やさん・・・種類が豊富な品揃えです>

とても気さくなお兄さん。週末は三浦から2時間以上かけて
来ています。
なす、トマト、じゃがいも、枝豆など、日常のお野菜はここで
ほとんど調達。
この季節はかぼちゃもおいしく、何を買っても外れがありません。
必ず、おまけをしてくれます。
<あおもりのお野菜やさん・・・地元青森のお野菜を販売>

お兄さんが青森から食材を送り、、この写真に写っている
弟さんが毎週販売にきています。
お2人とも、青森県出身、近畿大学の相撲部出身で、一度だけ見かけた
強そうなお兄さんは、大学時代は主将をしていたとのこと。
この前まであった、生で食べられる極細のニラは絶品でした。
今日は取れたてきゅうりをお買い上げ。
私と目が合うといつも何か試食があり、おまけをしてくれます。
<久しぶりの新規:山梨の佐藤農園さん>

スーパーでは目が飛び出るくらいの値段で売られているので、
手を出しにくかったのですが、今日は新規のお店で、モモ50円を発見!
今流行のちょっとキズありとのことですが、味は同じということなので、
格安モモ5個を購入しました。
夏真っ盛りで、だんだん出店数が少なくなっていますが、
本日ご紹介できなかった馴染みのお店を、第二弾でご紹介したいと
思います。
- 2010年07月23日
23日は、半蔵門に仕事で行く機会があり、終わったのが16時30分。
駅に向かう途中、ふと見上げると、見覚えのある建物がありました。
「そうそう、ライフネット生命が入っている建物だ!」
いつもお世話になっている広報担当の吉川さんが
「カフェテリアコーナーもできたんで、近くに来たら是非寄ってくださいね。」
という言葉を思い出し、アポなしなんですが、思い切って受付に行ってみると、
たまたま彼女は外部のセミナーに出席で終日不在・・・。
そしたら、出口社長が対応してくださいました!
(お忙しい中、本当すみません・・・)
開業2周年を迎えて、パーティーも開催し、
そのときの社員のそれぞれの思いを書き記した色紙です。

「会議で社長が確信を持って意見を言ったのに、
直後にヒラが却下」
風通しの良い会社であることを、感じさせる寄せ書きもありました。
以前は1フロアでしたが、もう1フロアを増やして、社員専用の
カフェテリアスペースを作ったとのことです。
いいですねぇ
もちろん通常の会議室もありますが、
カフェテリアを使って、フランクな感じの会議も行うようになっています。
打ち合わせにおじゃまして、
出口社長と記念撮影。

妊婦であることをご報告して、
2人の娘さんを持つ出口社長からの
子育てアドバイスもいただきました。
先日、ネクスティア生命の新商品発表会に出席して、
社長の考え方を聞く機会がありましたが、
ライフネット生命の理念や実績などを改めて聞くと、
「インターネットで保険に加入できる」という2社の方向性が
それぞれ独自のものになっていると実感しました。
ネット生保ということで、ひとくくりにしてはいけないということです。
突然の訪問なのに、丁寧に対応してくださり、貴重な情報も
いただき、ありがとうございました。
- 2010年07月21日
毎日、暑い日が続きますね。
4月6日に女性FP養成コースは開講し、
あの頃はまだお腹も目立っていなかったのですが、最近はみるみる大きくなり、
周りからも、よく言われるようになりました。
出産まで、この暑い暑い夏を乗り切らないといけません。
日々、腰への負担が大きくなり、想像していた以上に、気力・体力を使います・・・
ただ大変さの半面、こんな私も、お母さんになるのだなぁ〜と実感する毎日です。
女の子か男の子かはまだ分かりません。
私は、勝手に女の子かなぁ〜と思っているのですが、どちらでも可愛いと思うので、
最近は最後まで聞かない方が良いかなぁとも思っています。
毎週やっていた女性FP養成コースも、初期トレーニングが終了の回となりました。
ひとつの区切りということで、久しぶりにご報告させていただきます。
最初は、みんなも知識の詰め込みが中心で、大変だったと思いますが、
だんだん知識が体系化され、みんなの前で発表できるくらいになり、
アウトプットの作業までできるようになりました!
保険証券の見方では、実際の証券分析を宿題にしていたので、
それぞれが解説と見直し案を発表。
プランに正解はないものの、それぞれの考え方が反映したプランというのも
とても新鮮であり、提案もかなりレベルの高いものだったと思います。

発表の後は、私が解説に入るというスタイル。

1回約4時間の講座でしたので、トータルで40時間以上は
費やしていたことになります。
私が妊婦になったことと、それぞれの質問が多くなってきたこともあり、
集合研修は今回で一区切りとし、これからは個別の研修に入ります。
最初は「へぇ〜、ふぅん〜」と受身だった姿勢が、
「これってどういうことなんですか?」など、
積極的な質問が多くなってきて、
回を重ねるごとに、成長していることを実感しました。
初期トレーニング終了ということで、記念撮影です。
左後方から時計回りに、
四百田さん、浜畑さん、松坂さん、私です。
私は何事もコツコツと続けること以外に成長する方法はないと
思っているのですが、今回の講座で、みんなの著しい成長をみると、
やってきたことは間違ってなかったのだと実感しています。
****************************************************
最後にお知らせです。
同じく4月に開講した「シブヤでマネーな女になる講座」ですが、
7月から9月までのストック編もすべて満席となりました!
お申込みいただいた方、本当にありがとうございます。
体調と相談しつつ、来年2011年度もカン・チュンドさんとのダブル講師で
開催していきたいと思います。
参加のタイミングが合わなかった方は、来年是非、お会いしましょう。
- 2010年07月13日
アフラックでファイナンシャルプランナーを対象としたセミナーが
新宿三井ビルで行われました。
<1>がん保険の特約「コサージュ」⇒6月21日新商品
<2>引受緩和型医療保険「新やさしいEVER」⇒6月21日新商品
<3>三大疾病保障プラン⇒リニューアル
についてです。

<1>がん保険に付加する特約「コサージュ」ですが、
女性特有のがんの保障になります。
10年更新となり、
●女性特定ケア・・1回につき20万円
●乳房再建・・・・・・1回につき50万円
が出ます。ただ、給付原因が限定されており、このために付加する必要性が
あるかは、微妙なところです。
昨年10月に東京海上日動あんしん生命から、「抗がん剤治療特約」が発売されましたが、
同じく、がん保険に付加する特約です。
保険料が割高なのがネックですが、通算5年、月1回以上抗がん剤治療を受けると、
もらうことができます。
保険料のことは置いておき、特約の保障内容だけなら、抗がん剤治療特約の方が
インパクトはあります。
<2>病気の人でも加入できる医療保険です。
今までこの市場はアリコが強かったのですが、今回の新商品により、
アフラックに優位性がでます。
ただ、この種の保険の中では保険料が割安ですが、一般的な医療保険と
比べると、保険料は割高になりますので、注意が必要です。
<3>がん・心筋梗塞・脳卒中の3大疾病ならびに、
死亡でもらうことができる保険です。
三大疾病保険は、今までソニー生命の「リビング・ベネフィット」という商品が
優位性がありましたが、今回のリニューアルで戻り率も良くなりました。
また、最低死亡保険金額は100万円から可能で、60歳払済も可能になり、
オススメできる保険商品になります。
今回のセミナーでは、最も取り上げる時間が短かったのですが、
私は、「三大疾病保障プラン」のリニューアルが、当日の一番のニュースであったのでは
と思っています。
最後に、
アフラックは、がん保険や医療保険が有名ですが、実はその他の保険商品に
優れた商品が隠れています。
だからCMだけが先行し、イメージだけで会社のことを判断してはいけません。
現在のアフラックは死亡保険も強い会社です。
例えば、都市銀行で売り止めになるような「一時払い・終身保険」に加入するくらいなら、
アフラックの「全期前納・終身保険」の方が圧倒的に有利なのです。
- 2010年07月09日
日本初のインターネット生命保険会社として2008年に発足したSBIアクサ生命。
2010年5月12日にSBIアクサ生命よりネクスティア生命に社名変更しました。
ネクスティア生命になって初の新商品を発売するということで、
代官山で開催された新商品発表会に行ってきました。
社名変更するにあたって、今後のブランドイメージも変更するということで、
こんな↓↓感じの小洒落た発表会です。
通常、保険会社のプレスは、保険会社本体の広報部の方が
主催&司会をして、保険会社の会議室などで行われることが多いので
ちょっと珍しい。

ネクスティア生命の今井隆社長です。
アクサグループのメンバーカンパニーですが、今回は、あえて「アクサ」の名前を出さず、
ネクスティア生命にした、などのお話がありました。

ネット専業生保は現在2社あり、ライフネット生命とネクスティア生命が
あります。
何かと比較されやすいライフネット生命ですが、毎月順調に契約数を伸ばしています。
私はネットで簡単に申し込みができるから支持されているわけではないと思っています。

ライフネット生命の成功の大きな要因としては、出口社長と岩瀬副社長の
頭脳・経験・人柄によるものが大きく、生命保険に対する理念がしっかりとして
いるということです。
だからこそ、ネクスティア生命は、今後ライフネット生命と違う理念を掲げる
必要があり、なぜネクスティア生命なのかを明確にする必要があります。
今回の新商品は、がん保険です。
7月21日より、ネット上で加入できるがん保険が登場するとのことですが、
10年更新の「定期型」と「終身型」の2種類です。
がん保険市場は、老舗のアフラック、アリコ、急成長の東京海上日動あんしん生命、
オリックス生命などが日々しのぎを削っています。
診断給付金が1回なのか、複数回なのか、悪性新生物と上皮内新生物の取り扱いの
違い、医師紹介サービスなどが論点ですが、私は保険料が安いだけでは売れる分野では
ないと考えており、今後の動きに注目していきたいです。
新商品の説明は約1時間ほどで終了し、
休憩をはさんで、ネクスティア生命「誕生記念セミナー」として、
第2部はパネルディスカッション。
ネットで保険が売れるには価格なのか、価格以外の何かなのか、など
ネットにおけるマーケティング理論が繰り広げられていました。
また、約10年前からネットで保険料の見積もりが可能になったり、
保険商品の比較ができるようになったのは、とても利便性がよくなったといえますが、
『かづな先生のセカンドオピニオン』にいらっしゃる方で、
「ネットで調べたんですが、情報が多すぎて、何が本当に良いのかわからなくなってしまった・・・」
という方も非常に多いです。
最近は、ネット生保のこともよく聞かれます。
今後も本当に役に立つ情報を発信し続ける、道先案内人的な存在でありたいと思います。

最後に、マネックス・ユニバーシティ代表の内藤忍さん。
本日のパネルディスカッションに出ていらっしゃいました。
4年間くらい、共にセミナー講師陣をつとめていたことがあり、
私のセミナーを聞いたことがある方は、内藤さんのセミナーも聞いた
ことがあるということも多く、久しぶりの再会でした。
内藤さんは相変わらずクールな感じで、頭の良さが滲み出ておりました。
- 2010年07月08日
毎年恒例の大学のゼミ会に参加してきました。
場所は懐かしい街、東京・広尾です。
今年の幹事をつとめてくれた子が、日本人のオーナーシェフとして、
ミシュランで初めて星を獲得した平松宏之が総料理長を務める
ひらまつグループの画廊に勤務しているということで、
今回はそのブランドの1つである「ポール・ポキューズ」になりました。
3,500円のコースで、グラスワインも800円と、手頃な値段でフレンチを楽しめるお店です。
仕事帰りにセカオピにいらっしゃる方がいたので、
私は20時から合流ということで、すごいお腹が空いていました。
1品目

2品目
3品目となるメインの金沢豚とフォアグラのソテーです。

こんなに品の良いお食事は久しぶりで、ここ最近すごい勢いで食べてる
私にとっては、まだまだ食べることができました!
あっという間に先生がお帰りになる午後10時に。
お仕事や子育てで参加できないメンバーもいましたが、
今年もこんな感じの楽しい会となりました。

また、同時に女子教育の大切さを改めて痛感した1日になりました。
ゼミの小堀先生は、日本国内の6聖心姉妹校と8同窓会で結成されている
日本聖心同窓会(JASH)の会長を今年の3月までつとめられていて、
ホームページの立ち上げだけでなく、同窓会45年史の本『絆』を編纂されました。
同時期に、同じく女子教育へ大きな功績を残した方の伝記を読みました。
女子であれば、一度は手にしたことがある『赤毛のアン』の 翻訳した
村岡花子さんの伝記です。『赤毛のアン』誕生100周年を記念して、
孫の村岡恵理さんが初めて情熱の人生を明らかにした本です。
ちょうど普天間問題や、管総理が誕生する時期に読んでいたので、
管総理が政治家のキッカケになる市川房枝氏も、この伝記に登場しますし、
戦争中の女性の心の動きなども鮮明に描かれています。
聖心や東洋英和をはじめ、全国には多くのミッションスクールがあります。
それぞれ違う派の宣教師によって創設されましたが、私は女子校とか共学とか
関係なく、親近感が沸いてしまうところがあります。
- 2010年07月07日
昨日の共同通信でのコメントがきっかけなのか、
本日は、この件に関して、某テレビ局からも
「年金型保険の二重課税問題について取り上げたいんですが、
どういうことなんでしょうか?」
とのお問い合わせがあったり、ラジオ出演もありと忙しい1日でした。
その他電話、メールも多かったので、現在22:00過ぎでまだ事務所にいます。
ラジオ出演というのは、FM J-WAVE「Jam The World」(20:00-21:50)の
電話出演依頼で、水曜日担当は、八塩圭子さん。
私は「Cutting Edge」という、10分ほどのコーナーの登場で、二重課税について解説。
コーナーの紹介はこんな感じです。
『きのう、最高裁が年金型生命保険の二重課税は違法だという判決を下しましたが、
年金型生命保険とは一体どういうものなのでしょうか?
年金型生命保険に詳しい、ファイナンシャルプランナーの田中香津奈さんに
電話でつないでお話を伺います。』
ということろから始まり、約10分間、きっちりの質疑応答となりました。
要するに「二重課税」の意味が一般の方には理解しづらいことと、「年金型生命保険」
という言葉から抱くイメージが、実際のものと一致しないのでしょう。
保険の世界では、年金=分割してもらうことを意味しますが、
この保険は遺族が分割してもらいます。
何となく、年金は生きている自分がもらうことを想像してしまうのですが、
遺族がもらう保険になります。
ラジオでもお伝えしましたが、
「年金型生命保険」とは、天国から給与袋を届けてくれる保険ということをイメージ
していただくと、とても分かりやすいでしょう。
亡くなった一家の大黒柱の代わりに、保険会社が給与袋を遺族に届けると
いうことです。
その受給権に対して相続税の対象となるのに、さらに所得税がかかるのは
やり過ぎでは?というのが今回の裁判の要旨です。
八塩さんからも意見がありましたが、なぜ業界全体として早く正さなかったのか?という
ご意見がありました。
ただ、1968年の国税庁の通達が根拠になっていますが、今回の件に限らず、
国はいろんな意味で権力を握っていますから、簡単ではありません。
なぜなら保険業界は、金融庁や財務省の管理下に置かれているからです。
そういうことからも、今回の長崎の主婦の方は、巨大な山を動かしたわけですから、
奇跡の人と言っても良いと思います。
- 2010年07月06日
本日7月6日は、最高裁にて生命保険業界にとって大変重要な判決がありました。
年金形式で受け取る生命保険金をめぐり、相続税に加え、受け取るたびに
所得税を課すのは二重課税かどうかが争われた訴訟です。
原告は長崎市の主婦(49)で、2002年10月に亡くなった夫が、生命保険に
加入しており、一時金4000万円の他、10年間にわたり毎年230万円の年金を
受け取る権利を取得しました。
この年金部分に2つの税が課されるのはおかしいとして05年8月に訴訟。
■06年11月・長崎地裁・・・主婦勝訴
↓
■07年10月・福岡高裁・・・主婦敗訴
↓
■10年7月・最高裁・・・・・・主婦勝訴
ということで本日、二重課税は違法との判決です。
この保険は、「収入保障保険」といって、通常の定期保険より
保険料が割安なこともあり、大変人気があります。
同じような契約は数万件に及びますので、国税庁側にとっては、
1968年の通達以来、二重課税が税務の常識として課税が続けられて
きたわけであり、今後膨大な件数の還付を求められる可能性があります。
各保険会社の法務部・広報部は、判決の行方を待ち望んでいました。
本日の最高裁の判決について、共同通信社より私のコメントを求められ、
全国52の新聞社をはじめ、民間放送局や海外メディアに配信されました。
本日は、「女性FP養成コース」の日なので、
18時終了後にメールを確認すると、
某保険会社からの広報部の方から
「コメント拝見しました!」と連絡をいただいて、
慌てて夕刊を買いにいきました。
ちょっと難しいのですが、
『同一の資産に対し、二重に課税されることは許されないという税務の基本的な
考え方からしても、本日の最高裁の判決は常識的な判決であり、高く評価される
ものである。
もともと収入保障保険の保険料の安さと合理性は、他の保険商品と比べて
圧倒的に競争力があるが、保険会社にとっては収入保障保険のアキレス腱
であった二重課税問題が解消されたことにより、今後はさらに売れ行きが伸びる
ことが予想される。』
というのが、本日の最高裁の判決に対する私の見解です。
- 2010年07月04日
「シブヤでマネーな女になる講座」(最近、私の中ではシブマネと呼んでいます)、
ストック編が開講しました。
フロー編を開講した4月は、私自身つわりがひどく、なんとか会場入りするのが
精一杯で、無我夢中といった感じで始まりましたが、
最近は食欲も戻り、とても元気です。
浜畑さんが受付&司会を担当してくれました。
本日も満員御礼です!
第一部は、まとまったお金(ストック)を活かすために、
生命保険を中心にした「守りのお金」について私、田中香津奈が担当しました。
「一時払い」「全期前納」といった形で、一括でお金を預け入れる方法ですが、
個人相談でお話することはあっても、セミナーでこの分野の話は初公開と
なります。
第二部はストックのお金を活かした、
投資信託・ETFを中心にした「攻めのお金」については
カン・チュンドさんが担当です。
リハーサルの時にもでていた、「生姜焼き定食」の話は、
とても面白く、是非聞いていただきたい内容です。

そして最後は質問タイム。

『新聞記事でETFは為替リスクに注意!ってあったけど、どういうことですか?』
『株式をポートフォリオに取り入れて、下がってしまったときにリバランスをするのは
勇気がいると思うんですが、そんなときでもリバランスってやったほうがいいのですか?』
『ストックのお金は何年くらい使わないお金のことをいうの?』
などなど、熱い質問がありました。
さらに、セミナー終了後も、それぞれ個別の質問をいただきました。


とても充実したストック編・第1回目となり、
全体的にストック編の感想ですが、満足していただいた内容が多く、
「守りのお金」と「攻めのお金」が1本の線で繋がったようで、
私とカンさん共に、講師冥利につきるセミナーとなりました。
参加者限定の「最強ポートフォリオ」はとても評判がよかったです。
ストック編、8月は満席となりましたので、9月のセミナーを残すばかりと
なりましたが、自分で言うのもなんですが、本当にオススメです。
現時点で残5席ですので、よろしければ是非ご参加ください。
セミナー終了後は、『かづな先生のセカンドオピニオン』のご予約が入っていて、
18:30から、仲の良い姉妹からのご相談を受けました。
ホワイトボードを使ってミニセミナーのような雰囲気に。
今年に入り、1ヶ月前予約を廃止し、いつでも来ることができるシステムに
変わってから、1日に2組前後のご相談が、ほぼ毎日入っています。
1日に集中し過ぎることがなく、体の負担は少ないので、
まとまった休みがなくても全く問題ないです。
最後に私の妊婦生活についてです。
妊娠22週目に突入しましたが、胎教としてCDを聞いたり、絵本の読み聞かせなど
してあげることが全くできていません・・・。
サッカーのW杯で、すごい大きな音を鳴らすブブゼラの音と、海外の音楽に反応し、
お腹を触らなくても、見ているだけでお腹を蹴っているのが分かるくらいになりました
- プロフィール
-
- 名前:田中香津奈
- 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。 - 詳しくはこちら
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