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  • 2006年06月27日

私、日本酒にはかなりこだわりがあります。
今から5、6年前、渋谷東急のカルチャーセンターで日本酒講座に
通っていたこともあり、富山県の酒蔵見学のために、日帰りで行って
きたこともあるくらいです。日本酒は、基本的には新潟・福井・山形のお酒が
好きですが、最近は神奈川・静岡・愛知・佐賀のお酒を好んで飲みます。
(近頃は、めっきり弱くなってしまいましたが・・・)

おいしいと評判のお店にいってみると、
カウンターには、私の大好きなお酒の名前が。

『黒龍 仁左衛門』

よく見ると、メニューに、酒のラベルが張ってあっただけだったのですが、
つかさず聞いてみました。

「黒龍 仁左衛門、今日あります?」

以前日本酒講座で1.8ℓ2万円というお酒があることを教わったのですが、
それがこの黒龍 仁左衛門です。

さすがは人気NO1のお店。
「仁左衛門はないのですが、それに匹敵するお酒があります。
『火いら寿』っていうのですが、なかなか手に入らないので、こちらもおすすめですよ。」

純米大吟醸生酒、精米歩合35%の完璧なお酒です。
生酒独特がもつちょっと生臭い香りはなく、フレッシュ&フルーティ。

お酒は、お米からできているのですが、
その精米具合によって、お酒の価格とキリリとする風味に違いがでてきます。

『火いら寿』は、精米35%。
ということは、お米の一粒のうち、65%は削ってしまってます。
お米だけで考えるともったいないのですが、それだけ気合が入っているということなのです。
お米を削ることによって、キレのある風味が作りだすことができるのです。

2月限定品の貴重なお酒ですが、
黒龍という、福井県の酒蔵のお酒を見つけたら
ぜひ『火いら寿』があるか聞いてみて下さい。
日本酒が苦手、と思っている方の価値観も変わりますよ。

味・香りがよいだけでなく、
姿もすらっとしていて美しいです。^^

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン
    代表取締役社長

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