HOME > 会社概要 > プロフィール > 田中香津奈のFelice Blog > 「がんを知る10日展」にて

  • 2004年09月28日

9月17日からの10日間、
六本木ヒルズで開催された、「がんを知る10日展」に行ってきました。
アフラックが日本での創業30周年を記念して開催されたものです。



「見る、聞く、触れる」がキャッチフレーズの展示会。
何に触れるか、というと「がん」です。
がんの発生メカニズムや模型が並んでいるところは、昔は懐かしい学園際の雰囲気でしたが、少し進むと、見たことのないリアルな映像が、飛び込んできました。

がんの手術映像、内視鏡映像がビデオで放映されていました。
日本人に多いがんを次々と取り上げていました。
胃がんから始まり、
肝臓がん、
大腸がん、
前立腺がん、
乳がん、
子宮がん、
卵巣がん、
と聞き覚えのある病名ばかり。

でも実際にどのように治療するか、
どんな細胞ががんなのか、
は私も今まではきちんと確認するチャンスはありませんでした。

今回は、細胞を顕微鏡で観察。
これも学生以来のことです。
アメーバや植物はたくさん顕微鏡で見ましたが、人間の細胞を見るのは初めて。
どきどきしてしまいました。

一番衝撃的だったのが、乳がん。
乳首に針をさして、内視鏡手術をしたり、実際に切開して、黄色い脂肪分を取り除いて、腫瘍を取り出す場面。
見ているだけで、痛そうでした。

がんも予防学がたくさんありました。
「こんな痛い手術することになったらどうしよう・・・」と思うのではなく、どうやったら、罹らないよう予防できるのか?
お酒なのか、
ストレス?
運動不足?
など、反省させられる点もたくさん発見できました。

最後は、小児がんの子どもたちが書いた絵画展を見てきました。

すでに亡くなられてしまったお子さまの絵も多いとのこと。
病床であっても、明るい色使いをした希望に満ちた絵を見ていると、健康でいる自分がすごく、すごくありがたいんだなあ、と感じました。

ご報告が遅くなってしまったので、26日で終了してしまった展示会です。
題名の通り、10日間限定でした。
この展示会で見て、がんについて学んだことを、みなさんにお伝えしていかなくてはいけないですね。

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

2011年12月

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