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  • 2004年09月30日

今回は実況中継画像をお届けできなくてごめんなさい。
その代わり、ちょっと講義の内容をお伝えしていきますね。

第2回目は、お待ちかねの「医療保険」。
自分のために加入する保険ということで、みなさんは興味深深。
今まで一括資料請求して、悩み苦しんでいた方も、あともう少しで決断できる、という方も、一丸となって医療保険のしくみを勉強していきました。

「医療保険も大事ですが、一番お金がかかるのはがんです。
先日、がん展に行ってきたのですが、がんにかかる危険因子って、アルコールってところどころに書いてあったんです。
実は私はお酒、特に日本酒が好きで、
お酒の飲みすぎには気をつけなくっちゃって思ったんです。
私が日本酒が好きになったのは・・・」

ということで、脱線して日本酒講座になってしまいました。

花のOL時代(もう、お局時代に突入していた頃ですが)、毎日ついつい残業してしまうこの生活に、少しアクセントをつけなくっちゃ、と思って私のカルチャーセンター通いが始まりました。

やるといったら凝り性ですから、1講座だけでなく、3講座くらい並行して・・・でも時間つぶしという不純な動機なので、1回しかいかなかった講座も多々。
その中で私が全回出席だけでなく、リピートをして継続していった講座が、
渋谷・東急BE開催の「日本酒の粋な楽しみ方」。

私はちょうど第1期生だったのですが、半分は、ワインのソムリエの講座から流れてきた人。ワインブームが下火になって、ワイン講座がなくなってしまったので、じゃあ、日本酒でもやってみようか、とこれも不純な動機できた女性が半分。
本当に日本酒が好きで、定年退職後に、酒蔵をいつも訪ねていて、この講座が開講するというので、「まってました〜」といわんばかりの男性の方が若干。
定員が集まるか不安だったため、付き合いで受講させられている日本酒の販売店の方が若干。
老若男女が集まる、不思議な会でした。

私たちの共通は、「日本酒を飲むこと。」

講座では毎回6種類の日本酒を飲みます。
そして、そのときは、瓶には、新聞紙がかぶさっていて、何の銘柄がわからないようにしてあるのです。

といっても、銘柄をあてる会ではなく、固定観念にとらわれず、まず香りやテイストを楽しんで、これがどういう種類の日本酒かを味わっていくのです。
「フルーティーですね。」
「やや色は黄色いですけど、じわっと口の中にきますね。」
「とってもスパイスがきいた香り、白こしょうの味がします」
などなど。

感想メールたくさんいただいたので、ここで私が一番感動したお酒を一つご紹介。
十四代「特吟愛山」純米大吟醸生 精米40%、山形のお酒です。
超フルーティーで、日本酒が苦手な方もたぶん、「おいしいです!」といっていただけるでしょう。

次回も日本酒のお話期待してます・・・
という感想を多々ありましたので、ご紹介していきます。

私が通った、日本酒講座の先生は、『横浜君嶋屋』店主・君嶋哲至氏。
いろんなお酒の解説が載っていますよ。
講義でお目にかかれない方は、こちらをご覧下さいね。

  • 2004年09月28日

9月17日からの10日間、
六本木ヒルズで開催された、「がんを知る10日展」に行ってきました。
アフラックが日本での創業30周年を記念して開催されたものです。



「見る、聞く、触れる」がキャッチフレーズの展示会。
何に触れるか、というと「がん」です。
がんの発生メカニズムや模型が並んでいるところは、昔は懐かしい学園際の雰囲気でしたが、少し進むと、見たことのないリアルな映像が、飛び込んできました。

がんの手術映像、内視鏡映像がビデオで放映されていました。
日本人に多いがんを次々と取り上げていました。
胃がんから始まり、
肝臓がん、
大腸がん、
前立腺がん、
乳がん、
子宮がん、
卵巣がん、
と聞き覚えのある病名ばかり。

でも実際にどのように治療するか、
どんな細胞ががんなのか、
は私も今まではきちんと確認するチャンスはありませんでした。

今回は、細胞を顕微鏡で観察。
これも学生以来のことです。
アメーバや植物はたくさん顕微鏡で見ましたが、人間の細胞を見るのは初めて。
どきどきしてしまいました。

一番衝撃的だったのが、乳がん。
乳首に針をさして、内視鏡手術をしたり、実際に切開して、黄色い脂肪分を取り除いて、腫瘍を取り出す場面。
見ているだけで、痛そうでした。

がんも予防学がたくさんありました。
「こんな痛い手術することになったらどうしよう・・・」と思うのではなく、どうやったら、罹らないよう予防できるのか?
お酒なのか、
ストレス?
運動不足?
など、反省させられる点もたくさん発見できました。

最後は、小児がんの子どもたちが書いた絵画展を見てきました。

すでに亡くなられてしまったお子さまの絵も多いとのこと。
病床であっても、明るい色使いをした希望に満ちた絵を見ていると、健康でいる自分がすごく、すごくありがたいんだなあ、と感じました。

ご報告が遅くなってしまったので、26日で終了してしまった展示会です。
題名の通り、10日間限定でした。
この展示会で見て、がんについて学んだことを、みなさんにお伝えしていかなくてはいけないですね。

  • 2004年09月22日

「メールで相談できるシステムを作られたのは、すごいと思います。
私もファイナンシャルプランナーという仕事に興味を持ちました。
ぜひ、今度お話を聞かせて下さい。」

先日これから将来をどうしよう、というY世代の子が嬉しい言葉をかけてくれました。

日経新聞で特集を組んでましたが、Y世代とは16歳〜25歳の世代を意味しています。「将来どうしたらよいかわからない・・・」といって、就職活動さえもしないという「ニート」という言葉も浸透し始めています。
つまり、「とりあえず就職しなくちゃ」という感覚より、「自分らしさが出せる」ということを優先にして就職活動をしている世代です。

私は超氷河期の1996年入社です。
新入社員も、前年の半分しかいず、配属された部署は、初の女性のみの同期。
力仕事もかなりある仕事というのに、男性の同期がいないということを理由に、いろんなことを経験してきました。

配属は、料金部。
保険会社の保険料の収納を管理するところ。そこで学んだことは一つ。

「人間お金のことになると、急に人格が変わることがある。」

ということです。
1本の電話をとるのが、本当に怖かった新人時代。

保険会社の最大のお仕事は、給付金を支払う「保険金部」。
同じお金を扱う部署でも、感謝されるということが発生します。

「給付金助かったの、ありがとう。」

さまざまなトラブルがあったとしても、必ずは1度はお客様から言われる言葉です。

料金部は違います。
もともと「無形」である保険に対しては、人は半信半疑です。
「やっぱり保険はもったいないかな。」
「今月苦しいから解約しちゃおうかな」
「保険の見直ししたけど、保険料きちんと支払えるかな?」
不安が付きまといます。

営業の人の説明をきき、申込書が受け付けられ、銀行での引き落としのセッテイング。
つまり、料金部は一番最後のお仕事。
万が一、何か不手際があったとき、お金を引き落としができた、できなかったによって、ミスが発覚するケースがほとんどです。

「金額がアップしているようだったけどどうして?」
「とめてっていったのに、引き落としされているじゃない、どうなってるの?」
「記帳にいったら、返金されているわよ、何これ?」

あげるときりがありませんが、「ありがとう」という言葉はきくことができない部署でした。

料金部といっても、現金を扱う部署ではありません。
すべてパソコンで処理をします。
「振り込んでくれた保険料が、ちょっと違うなあ、1円返金しなくっちゃ」
というようなケース。

「あああああああああああああああああああああああああああ」

1桁証券番号を間違えてしまっただけで、違う人に返金してしまったこともあります。
そして、あせると画面も消えてしまい、どの証券番号に1円がついてしまったか分からない場合も。

「すみません、1円どなたにつけてしまったかわからないのですが、さがしていただけますか?」

そうやってとっても、とっても上の先輩にお願いしにいったこともあります。

「もう1円私が出すから、なんとか処理して・・・・」

と思ったことも。

こんな小さなミスをしてしまうと、またお客様からの問い合わせが発生してしまうのです。

そんなことがトラウマになっていて、私は「ありがとう」と言ってもらえる仕事は何か?をいつも探すようになったのでしょう。

今は、ほぼ毎日この言葉をかけてもらえます。
「保険の見直ししてくれてありがとう。」

とっても時間がかかったけど、私がY世代だった頃、なんで???と自分の意に反する仕事をしていた経験は、今のかづな先生を作ってくれました。

なんでもいいから、やってみたら?というのはとても古くさい言い方かもしれませんが、やって無駄なことはないな、と思います。

「ありがとう」と言っていただける仕事ができるよう、これからも心をひきしめていきたいと思います。

  • 2004年09月16日

丸ビルが2002年にできたとき、確か12月にお客様向けのセミナーを企画しようと思って、OPENして間もなくアポなしで行ったのを覚えています。

あれからちょうど2年。
丸ビルと並ぶ新名所となるといわれている「丸の内オアゾ(OAZO)」に行ってきました。オアゾとはエスペラント語でオアシスの意味とのこと。
旧国鉄の本社ビルがあったところです。

日経新聞の朝刊でちっちゃなセミナーの紹介をみて、申し込みました。
当日まで新名所「丸の内オアゾ」内のセミナールームでの開催とは知らず、OPENの次の日ともあってめちゃめちゃ混んでました。

お目当ては、日経新聞主催の「ライフプランとマネープラン」。
講師陣がすばらしい。

1)本田健(ほんだ けん)さん
2)熊谷正寿(くまがい まさとし)さん
3)大竹美喜(おおたけ よしき)さん

1)本田健さん・・・90日で幸せな小金持ちになるワークブック―今日から始める72のわくわくレッスン
を書いた方。こつこつお金のレッスンをしたのを覚えています。
とてもわかりやすい文章で、いつかお会いしたいと思ってました。
お金持ちの共通点、?大好きなことをして生きている?お金のストレスがほとんどない?幸せな人間関係を持っている?お金を生み出す力を持っているとのこと。なるほどと大変参考になりました。神戸出身ということで柔らかい関西弁での話が上手で、あっという間の45分間でした。

2)熊谷正寿さん・・・一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
がベストセラーになった方。41歳なんですが、大学生の娘さんがいるとのことでビックリ!20歳にして社会人、夫、父親、学生として傾いた江戸川橋の同潤会アパートから夢を実現していった姿は迫力がありました。
熊谷社長の講演で感動した言葉
「夢あるところに行動がある。行動は習慣を作り、習慣は人格を作り、人格は運命を作る。」夢は実現するためにあるということを改めて実感することができました。

3)大竹美喜さん・・・仕事で本当に大切にしたいこと―自分を大きく伸ばすために
がベストセラーになった方。アメリカンファミリー生命保険会社創業者・最高顧問です。
「自分探し」自分に問いかける習慣の重要性を教えて頂きました。人って他人のことは良く分かっても、一番分かってないものは自分自身なんですよね。自分を見つめる勇気を大切にしていきたいです。

とても無料とは思えない、豪華メンバー。
3人とも強烈なパワーとオーラをもってらっしゃいました。

私はまだまだ勉強と経験が足りないと、自己啓発させられた一日でした。
それにしても、丸の内オアゾの丸善は、まるでディズニーランドのような広さと混み具合でした。

  • 2004年09月12日

9月9日(木)より、第6回コースで、保険をズームアップした講座、「女のたしなみ保険塾」を開講することとなりました。

なんと受講生は60名。

この講座は、「女のたしなみマネー塾・初級コース」を受講した方への上級コースですので、1度は私の保険講義を受講した方ばかりです。
つまり、リピーター。
嬉しい限りです。

第1回目は死亡保障についてなので、電卓で計算しつつ、必要保障額を計算していきました。
さっそく感想がきています。

「本日の講義はとてもわかりやすく、また楽しめました。
特に必要保障額の算出方法を教えていただけて
興味深かったです。雑誌等には、必要保障額の算定根拠って
確かにどこにも書いてないですから、納得感がありました。
それに応用が利きますね。」

やはり死亡保障が一番必要なのは、お子様がいるケース。
どうしても独身の方は例題にするケースが少ないのですが、前向きに応用していただくという感想をいただき、計算をみなさんでトライしていただいてよかったです。

保険塾では、テキストをきちんと用意しています。
やはり仕事が忙しくて、遅れてしまった方。
大人数なので、なかなか質問しずらく、講義があっという間に終わってしまった方。
そんな方でも、何度も復習できるようにテキストに力を入れてみました。

第1回目のテキスト。14ページと盛りだくさん。



テキストはこのサイトの「保険ゼミ」とも連動しています。

「先生のホームページにのっている
保険ゼミを印刷し復習と予習をおこたらず
次回の講習に備えたいと思います。」

とても嬉しい感想、ありがとうございます。

第1回目の保険塾は熱気ムンムンでした。

次回は、私の得意中の得意分野、「医療保険」です。
お楽しみ。^^

  • 2004年09月09日

お待たせしました!
「一目でわかる!医療保険各社プラン比較表」できました。
本当にお問い合わせが多いので、まとめてみた一覧表です。

先日、このコーナーで予告をしたところ、嬉しい励ましのメッセージが。
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また田園都市日記で医療保険のシュミレーションを作成中
との事、携帯電話の料金プランのように複雑な設定を簡単に比
較検討出来る事を心待ちにしております。
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なんとか、超特急で作りました!

みなさまの保険選びのお役に立ちますように。

  • 2004年09月08日

今週は、毎日台風状況をお知らせいただいています。

まず、6日(月)は九州のご相談の方から。
2週連続台風で、先週は会社はお休みで自宅待機ということで、その時間を遣い保険の見直しを、始めてくださったのがキッカケです。

7日(火)は広島のご相談の方から。停電になってしまったので、途中で相談は終了。また、ご連絡くださいね。

8日(水)は北海道から。
こちらも会社が停電になってしまったとのこと。

こんなに猛威をふるう台風は久しぶりです。
みなさまのお住まいでの被害状況はいかがですか?

まさかっ!!ということがおこります。

そういえば、関東地方は地震がありました・・・

万が一のときに備えるのが保険。
明日9日(木)から、6回にわたり、「女のたしなみ保険塾」が始まります。

今まで「女のたしなみマネー塾」の6回分の1回、しかも渋井さんのご紹介をいただいてからの講義でした。
明日は単独講座です。

まるでピアノの発表会の前日のような気分です。
今までは、将来音大にいってしまうような上手な子と連弾していたのに、今回から1人でピアノを弾く気持ちです。

なんともいえない緊張感。
明日の感想は、また後日。

  • 2004年09月05日

東京、札幌、東京と、9月に入りセミナーが続いています。
今月は「女のたしなみ保険塾」が9月9日(木)からスタートしますが、すぐに60人ものご応募があったということで、募集期間内きっちり締め切りとなりました。

本当に嬉しいことです。

今月は合計300人近い受講生の中で講演をし、いろいろと質問を受けたりと忙しい毎日なわけですが、今日のセミナーが終了後、帰りの田園都市線の中で2年前のことを思い出しました。

もともと私はマネー塾の第1期生で、何かのご縁で生徒から講師となりました。
7人の同期の生徒の皆さんの前で話をしたのが最初なんですよ。
少人数からはじまって、現在の状況が信じられないというのが率直な気持ちです。

しかしこれから忙しくなっていったとしても、1人1人の属性を把握し、本当に万が一のことがあった場合にしっかりと対応できるようなライフプランを提案し続けたいと思います。
そしてこのかづな先生のマネー相談は責任をもって私がすべて対応しますのでご安心ください。

では、連投セミナー前半の様子をお伝えします!

9月1日・水曜日の平日コース。
お勤め帰りの方が多いですが、眠たい目をこすりながらも真剣に聴いてます。


9月2日・札幌コース。
駒大苫小牧高校が、高校野球で優勝し、今話題の北海道。
生徒の皆さんも道産子パワーです。^^



すすき野、けやきというラーメン屋さんへ。軽く30分は並んでます。

お待ちかねのねぎ味噌ラーメン。おいしさ伝わりますか?
千歳空港で、けやきの味噌ラーメンお持ち帰りを発見!
違う味のバターコーンも調達しました。

9月5日・日曜日コース。雨の降る中、みなさん朝10時から保険の勉強です。

ラストは、9月11日(土)午前&午後のセミナーです。
がんばります。^^

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン
    代表取締役社長

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