HOME > 会社概要 > プロフィール > 田中香津奈のFelice Blog > 夫婦で相談に行きたいのです。

  • 2004年08月28日

先月初めのこと。

Oさん:「夫婦で相談に行きたいのです。相談料はいくらでしょう?」
かづな先生:「どちらにお住まいですか?」
Oさん:「栃木です!」

メールでのご相談は、北は北海道から南は沖縄まで津々浦々ですが、最近、首都圏以外の面談希望のお客様が増えてきています。
しかも、まずは電話でせっぱ詰まった様子でお電話いただきます。

ボーナスの前後の時期はこういうやりとりが多いです。

かづな先生:「当社、平日10:00-18:00のみの面談ですが・・・」
Oさん:「主人には有給をとってもらいますので大丈夫です。」

病院に行くとき、住宅購入や銀行ローンを借りるときなど、有給をとって出向くほどみんな真剣に取り組んでいるのに、保険の見直しとなると片手間の方が多かったので、私は有給をとってでも保険の見直しをしてもらうのが、サイトを立ち上げたときの夢でもありました。

女性の方は、有給をとってきていただく方は多いですが、ご主人様まで有給をとって、しかも遠方からきていただくということは初めてのケース。
しかもお子様はまだ1歳。
電話口でお子様の泣き声が聞こえてくる、というシチュエーションです。

かづな先生:「まずはメールや電話でご相談いただき、どうしても面談が必要ということであれば、そのときに考えましょう。」

といってスタートしたOさんのご相談。

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私の課題としては家計の見直しやお金の増やし方。
または、貯金の仕方などなど・・・。いろいろの本を読みましたけど、よく解らなくなりました。先生の力をかりて賢くなりたく思っている今日この頃です(笑)
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まだ不慣れだとおっしゃるPCを使いこなして、電話のお問い合わせの後、メールでのお申し込みもしていただきました。

そして相談は佳境に入った今週。

「先生、保険って得とか損とかないんですよね。
まずは子どもが路頭に迷わないための保障が大切ということですよね。
欲張って私の老後のことも考えましたが、優先順位をつけなくてはいけない。
私がこの保障が必要、っていったら担当の保険やさんに強くいっていいんですよね。」

もう感動でした。
最初は、みなさん「これってお得なのですか?」からご相談始まります。

でも、こうやって保険の考え方を理解していただけるようになるのがプロとして私の仕事。

Oさん自身は親戚の方から保険にすでに加入していますが、ご主人の分は自分が一番手続きがスムーズにいくことを選んで、勤務先の保険担当者をお願いすることにしました。

「このプランで手続きしてほしいのです。」と交渉中。

有給をとってわざわざ出向いていただくこともなく、真剣に保険の見直しをすることができたOさん。
お客様と一体になって悩みを解決していけると、本当に私もこのお仕事やっていてよかったと思ってます。

最近一日中電話でしゃべっている気がします。

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

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