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  • 2004年05月29日

5月29日(土)21時30分から、痴呆症をテーマにした特別企画がフジテレビにより放映されました。
名古屋郊外のベッドタウン・愛知県豊明市が舞台。
サラリーマンの夫・菅野裕三(トミーズ雅)とパート勤めの主婦・巴(原田美枝子)、生意気になり始めた中学生のみずほと、育ち盛りの小学生・俊介の4人家族に、裕三の母・政子(吉行和子)が同居することになったところからこの映画は始まります。

ところが同居して間もなく、政子が変調をきたし始める。
雑巾を縫っては、それを忘れてしまい、毎朝、巴に雑巾を何枚も渡す。
ゴミ袋の集積所を見分けられず、他家の玄関先に置く。
かと思うと、突然、激しい感情に見舞われ、巴が政子のために作ったお弁当を床にぶちまける。
この急激な変貌に、周囲は戸惑い、苛立ち、家族の団欒はあっけなく崩れていきます。
思いあまった巴は、嫌がる政子を無理矢理、病院に連れていき、そこで義母がアルツハイマー型痴呆症に冒されていることを知る、というところから痴ほうとのかかわりについての家族の変化をつづった映画です。

私の亡くなった祖母も、同じくアルツハイマー型痴呆症でした。
吉行和子演じる政子がまず、お金がなくなったと姑のことを疑い⇒排泄が思うようにできなくなり⇒徘徊するという、という過程が全く同じで涙がとまりませんでした。

介護をしていたのは、映画とは違い、祖父でした。
祖父は以前、大学で地理を教えており、これから夫婦で一緒に旅行を楽しもうとしていた矢先の祖母の痴ほうの始まりでした。
祖母が痴ほうであるということを直視できなかった祖父は、一緒に旅行に行くことを続けていました。
しかし、旅行先で、女性のトイレや、お風呂を一緒に入ることができないため、その当時大学生だった私は、月に1回くらいのペースで、一緒に温泉旅行に行きました。

この映画は、最初痴ほうの行動をきつく叱り、一緒に痴ほうに取り組んでいかない家族の様子が描かれていましたが、たとえ痴呆に冒されても、人が人でなくなるわけではないと、気づいたときから展開が変わりました。
「おばあちゃんのあるがままを受け止めよう」と政子を叱らず、ゆったりと受け入れて相手をする巴に変わっていき、家族も考え方も変わっていったのです。

やはり改めて感じること。
いつ終わるかわからない介護の不安・そして子どもと違い身体が大きいので、思うようにいかないもどかしさからくる苛立ち。
そんな状況を打破する最も大切なことは、怒らずにそのまま受け入れることだと思います。
人間はどれだけ痴ほうが進んでも、以心伝心であり、必ず思いは伝わるということが、私の経験からも言えます。

今後ますます進む高齢者社会に向け、すばらしい映画に出会うことができました。

  • 2004年05月24日

大相撲夏場所、東京両国国技館だったので見に行きたかった・・・残念。
朝青龍が逆転優勝するとは、思ってもみませんでした。
連勝35で止められた相手である、北勝力に同じ場所で対戦して、勝ってしまった。
普通は、
「この間負けた相手だし、大丈夫かな」とか、
「だいぶ差がつけられているので、今場所優勝は無理かな」
と弱気な心は顔を出さなかったのでしょうか?

最後まであきらめない、その姿勢に感動しました。

そして一夜明けた感想は、
「大きな夢を持って、気持ちを乗せる山をつくっていきたい。」
常に先を見据えるスタイルを改めて強調してますが、母国語が日本語である私でもこんな素敵な言葉はなかなか思いつかないものです。

マネープランでは、5年先、10年先を考えたものが勝ち、の世界です。
私も気持ちを乗せる「山」を少しずつでもよいので、つくっていきたい、と思いました。

がんばります。^^

  • 2004年05月22日

久々に中・高の同級生とのお集まり。
平日夜に集まるのはなかなか難しく、必然的に土曜日に集まることが多いです。

F社で戦略企画をしているさわちゃん、
T社ショールームで働いているかぼ、
今司法試験めざしてがんばっているあっちゃん、
一足先に司法試験に合格して今研修中のまっきー、
旅行会社で企画をしているゆかちゃん。

み〜んな三十路となりましたが、ぜんぜん変わらずよいお友達です。
もう卒業して10年以上も経つのにね。
誰も東京から離れていなく、こうやって集まれるのも本当、何かの縁ですよね。
たまには、だべる夜も楽しい^^

「どんな相談がくるの?」などちょっとした質問や、
「昔から、いろいろなことチャレンジするの好きだったもんね。」
とみんなにこのサイトが続いているのは秘訣は何か?、
それは昔からの性格が生かされているとか・・・

勝手に分析されていました。
客観的にアドバイスをしてくれるお友達は貴重です。
自分で気がつかなかった性格も改めて認識しなおしました。

「かづなのホームページに載るの、きゃー」とか言いながら、久々に記念撮影してしまいました。
みなさまには、申し訳ございません・・・
バリのお店の雰囲気をお楽しみ下さい。。。

渋谷のバリ料理「アユンテラス」。
私が新婚旅行から帰ってきて、みんなと集まったのもこのお店。
バリ帰りの私がもう一度至福の時を過ごせた、お気に入りの場所です。

ランチも有名ですので、バリ気分を味わいたい方にはおすすめのお店です。^^

  • 2004年05月17日

保険のしくみ、考え方を一人でも多くの人に理解をしてもらい、安心した保険加入ができるよう、保険ゼミ、開講しています。
毎週日曜日にアップしてもらっているのは、SOHO町田さんの力強いサポートがあってこそです。

毎週、私の原稿をさらにわかりやすい図を取り入れて完成してもらっているのですが、着々とお勉強を重ね、保険のことを理解していただいてます。
今週の予定利率について、彼女からこんな質問がきました。

> 予定利率のゼミとても参考になりました。
> 予定利率を比較することで、
> 保険選びがわかりやすくなるのではないかなと思いました。
> 現在は安い保険料の保険がたくさんありますが、
> 予定利率が下がっていることを考えると、
> 保険料に対する保障の内容が下がってきている?ということでしょうか。
> (↑解釈間違ってませんか^^;))

いつも率直な感想ありがとうございます。

保険料を上げないかわりに、保障内容を大幅に削ると新規顧客がいなくなってしまうので(笑)、医療保険であれば、「解約払戻金0」や「死亡保険金0」にしたり、死亡保険であれば、前々回のアカウント型のように、積立の終身保険を削減して、掛け捨ての定期保険を大きくしたりなど、トータル的にみると保障額に影響がでないようにしています。

みなさまも疑問を抱いていることの一つではないでしょうか?
ご参考になるのでは、と思い彼女の了承を得て、日記に載せてみました。

保険ゼミに関する、ちょっとした質問がある方は、是非メールくださいね。
がんばります。^^

  • 2004年05月12日

続けて「読書日記」となってしまいますが、ピンク表紙つながりで、思わず買ってしまった松永真理さんのシゴトのココロ

シゴトのココロ

昨日の「負け犬の遠吠え」はかなり偏った見方であるのに対し、「シゴトのココロ」は、人生いろんな見方があるわよ〜、と提案してくれる内容。

「人のキャリアに勝ち負けはない。充実しているかどうかの違いである。それに勝ち組・負け組に分けるのは、そろそろやめにしたい。品がないし、まちがった行為だから。」(本文より)

すべてを経験した松永さん発信だから、「思わず、うん」とうなずいてしまいました。

私負け犬?とか落ち込んでしまった気持ちは、1日でふっとびました。
そう、品がないですよね。自分のこと、ダメダメくんって決めつけちゃ。
是非、「負け犬〜」とセットで読んでください。暗い気持ちにならなくて、前向きになれますから。
買っても、くれぐれも読む順番間違えないで下さいね。
負け犬〜⇒シゴトのココロですよ。
反対だと、全く効果がありません。。。

  • 2004年05月11日

ついに買ってしまいました。
「負け犬」流行語の代表作、酒井順子さんの負け犬の遠吠え

負け犬の遠吠え


経済の勉強をしていると、この「負け犬」という言葉が必ず使われている昨今においては、やはり流行とは言え、読んでおかなくてはと義務感にかられて買いました。

なんと往復の通勤時間だけではなく、家でもそのまま没頭。
1日で読破してしまいました。

これこそ、女心。と思いました。

ちょっとくどいところもあるけど、私も「アリーmylove」は毎日1巻ずつツタヤに行って借りていて、自分がアリーの事務所で働いていると錯覚をおこすくらい、夢中になっていたときもありました。
思わず安泰な道より、おもしろいほうに飛びついてしまう傾向もあり。

ピンクの表紙で、「ちょっとかわいい色」と思うのは一瞬、女心の詳細をついているドロドロ心理ストーリーです。
ここまではっきり書いてくれると、「私ってこんなこと考えていたのね」とどさくさまぎれに封印していた気持ちと改めて対面できた気がします。

年金改革している政治家はこの本読んだほうがよいと思います。

そうでないから、年金のモデルも「夫、専業主婦、子ども2人」という、非現実的な見方になると思うんです。
このモデルって私の周りには全く見つからない人たち(この本で言うと勝ち犬?)ですから。

年金騒ぎになる前、社会保険庁に電話したことがあります。

「結婚して、共働きで子どもなしのケースって、遺族年金の記述とかに全く出てこないんですけど、実際はもらえるのですか?」

だって、配偶者控除も受けられないし、保険証も別。
税金は支払ってばかりで、もしかして、遺族年金ももらえないのかしら?、ということは結婚することによる、公的なサポートって何かあるの??と疑問にかられたからです。

答えは
「一定の期間、同居をしている夫婦であればもらますよ」。

一定の期間って、どれくらいか?だけど、とりあえずもらえるのって安心したこともあります。本当にどこにも記載していないのですから。

この年金騒ぎで、見つけました。
私みたいなケースの場合、いくらもらえるか?
(結構、こういうケースはあると思いますが・・・)
週間文春、臨時増刊号「わかる!年金」にのってましたよ。
遺族年金として、国民年金からは「子なし」は0円です。
0と思った方は、夫がサラリーマンであれば、夫の厚生年金の平均収入によって以下の受取額になります。

●夫の平均収入⇒遺族厚生年金額(年額)で記します。
200万円⇒20.6万円、300万円⇒30.8万円、400万円⇒41.1万円、500万円⇒51.4万円、600万円⇒61.7万円、700万円⇒71.9万円、800万円⇒82.2万円、90万円⇒92.5万円、1,026万円⇒105.4万円

えっと、平均の収入は・・・で見ていくと、年額っていうことは、1ケタ万円しかもらえないの?ということは、夫が自営業の場合って、厚生年金加入していないから0円なの?悪いことは、公表しないのが国のお決まりですが、これはひどすぎる気がします。今の時点で気づいてよかった・・・保険金増額しなくっちゃ、ですね(笑)。

経済においては、表に出ない層が多すぎる。
勝ち、負けとかいう問題でなく、公的なサポートを構成しているモデルケースに、大多数なのに考慮にいれられていない層がある、ということをもっと世の中に広めるには、この本は効果ありだと思います。

「負け犬」が少子高齢化を招く、といわれてますが、先日の飲み会で気づいたことがありました。

全員30代、子なしの既婚者、バツイチ、独身パラサイトも含めて10人くらい。

「このメンバーでこのままいくと、無子高齢化だね。」との発言がポロリ。

少子ではなく、無子の時代になっていくのかしら?
今まででは考えられない経済状況になるのでは、とちょっと怖くなってしまいました・・・

  • 2004年05月07日

暦どおりの出勤体系の方は、まとまったお休みを過ごせたのではないでしょうか?
こんなときは、普段できないことをするのがマイスタイル。

昨年は、事務所のレイアウト&お掃除にあけくれてましたが、今年は自己投資の年。
たまっていた日経金融新聞を一気に読み、ちょうど4月月末に家に届いた「やさしい日経金融新聞FP継続セミナー」の問題を解きつつ、情報収集に努めてました。

前もご紹介しましたけど、FP継続単位を取得するために、4月から日経金融新聞購読しています。
保険の分野はよくわかるのですが、株&経済ニュースになるとちょっと難しく感じることが多かったので、ついつい山積みになってました。。。

FPの勉強のテキストを解いていたときは(もう2年くらい前ですが・・・)「ここテストに出るのかしら?」とかイヤイヤ解いてましたが、Dailyの新聞ともなると、「今日の新聞はここがポイントなのね」とか、「この用語こういうことだったのね。」

とまさに、1ヶ月の金融ニュースの復習ができ、さらに、新聞や経済ニュースのテレビを見るのが楽しくなります。
昔、ポピーとか、学習研究社とかの問題集を解いていて、学校にいったら同じこと先生が言ってたという感覚。懐かしかったですよ〜。

日経金融新聞のよいところは、平日月〜金出版。
5月のGWはお休みでした。

ということで、5月はまだ溜めないで読んでますよ〜。

先払いなので、集金のときも、事前に郵送された「1ヶ月購読券」を渡せばok。
通常5,036円ですので、3ヶ月で15,108円。
この問題集付で、20,000円なので、4,892円(3回)が添削費ですね。
1ヶ月1,630円で知識の復習ができるなんて、ちょっとお得かも。

新聞に挫折する人、是非お試しください。
一緒に励ましあっていきましょう!

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン
    代表取締役社長

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