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  • 2003年06月25日

お客様で圧倒的に多い質問は「どこの生命保険会社がよいのですか?危ない保険会社の見分け方ってなんですか?」です。

一般的にはソルベンシー・マージン比率が基準ともいわれてますが、もう一つの基準は各保険会社が「デイスクロージャー資料」として出している財務諸表をあげています。
生命保険協会のHPより、気になる保険会社の「決算情報」を見ることをお願いしてます。

ということで、私も保険証券と同じレベルまで、決算書を瞬時に判断できるようトレーニングしなくっちゃ、と思い個人レッスンを受けてます。

講師は、元銀行マン。
お仕事の関係でお会いする機会があったのですが、「保険のことより銀行のことのほうが詳しいです」とはっきり言えるくらい決算書の読み方についてはプロですので、マンツーマン指導をお願いしました。

1.貸借対照表で右下「当期利益」が黒字であるか確認。
→そうであればまず安心。
2.左側の「資産の部」で「有価証券」「貸付金」「不動産」の割合をみます。
→そのなかでも「有価証券」の割合をみて、何が一番多いかみてみましょう。この時代、株式が多い割合だったらどういう影響を受けるか・・・株安ダメージで含み損が増えます、というようにみていきましょう。

保険証券を毎日トレーニングしているうちに、どんなパターンにも解説できるようになっているので、決算書も慣れてきたらすぐ読み取れるようになるような気がしてきました。来週は、四季報を実際に読むレッスンを受けます^^

プロフィール
  • 名前:田中香津奈
  • 株式会社フェリーチェプラン 代表取締役。ファイナンシャルプランナー。
    「攻めのお金」と「守りのお金」という観点から見る独特のマネーセンスがわかりやすいと好評。
    著書に『晴れた日に傘を買う人はお金が貯まる』(扶桑社)がある。

2011年12月

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